叔母さんのハンドバッグ。
とても古くて捨てようかなって思ったけど捨てられなかった。
叔母さんもそうだったのかも。私の母も。
ビーズはひとつも欠けていない。内側は白い絹。
あまり使われなかったようだった。
バッグの底にずっと入っていたものを見つけた。
それは、憧れ。
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