鉄道と美術の150周年 ー東京ステーションギャラリー
東京ステーションギャラリーで9日まで開催中の鉄道と美術の150年。 展示総数150点、圧巻でした。 鉄道黎明期の浮世絵から現代美術まで網...
山本カオリのフォトブログ
東京ステーションギャラリーで9日まで開催中の鉄道と美術の150年。 展示総数150点、圧巻でした。 鉄道黎明期の浮世絵から現代美術まで網...
ルイ・ヴィトンの歴史を楽しく体験できるseelv展。初期モノグラム模様は手描きでした。
杉並区郷土博物館で開催されている展覧会”棟方志功と杉並 -荻窪の家と本の仕事”。 棟方志功は文学(ことばの世界)と縁の深い方で、とくに谷崎潤一郎作品の装丁・挿絵を数多く手がけました。
杉並区郷土博物館で開催されている展覧会”棟方志功と杉並 -荻窪の家と本の仕事”にいってきました。立体展示、雪隠観音について書いています。
和のあかり2021 漁樵の間。 七夕と竹取物語の世界です。 かぐや姫に捧げられた蓬莱の枝をモチーフとした、かんざし作家榮さんの作品。 ...
和のあかり×百段階段2021。 草丘の間。 夜の竹林をイメージしたいけばな。 風鈴を花にみたてています。 古流かたばみ会大塚理航先生...
東京の夏の風物詩、目黒のホテル雅叙園東京の和のあかり2021にいってきました。 コロナの影響で2年ぶりの開催となります。 今年のテーマは...
今日は港区立郷土歴史館で開催したイメージフォト倶楽部参加者様の作品をご紹介します。 今回のテーマは七夕にちなんで天の川。 彦星・織姫のお...
ホテル雅叙園東京・和のあかり展(2019)最後のレポートです。 清方の間。 造形作家 川村忠晴さんの植物をモチーフにした作品。 こ...
ホテル雅叙園東京・和のあかり展(2019)レポート3です。 静水の間。 東京手仕事プロジェクトに参加なさっている作家さん達の作品を展...