日曜に開催いたしました”港区立郷土歴史館講座 ピンホールカメラで歴史館をレトロに撮ろう！”。
参加者の皆様には写真の歴史とカメラの元祖ピンホールカメラの体験を楽しんでいただきました。
今週は参加者の皆様のピンホール作品をご紹介しています。
ＭＳさんの作品。
「アメージングピンホール」
ピンホールの効果におどろきでいっぱいの気持ちが伝わってきます。
ＭＳさんとＫＣさんの合作。
ＭＳさんのタイトル 「まどろみ」
ＫＣさんのタイトル 「あの頃」
同じ一枚の写真ですが、それぞれでイメージが違うタイトル。
ＫＣさんの作品。
「むかしむかし」
歴史館の正門からお庭を撮ったアングル。
おとぎ話の挿絵のよう。
「おやすみの日」
こちらは先日ご紹介した「記憶の夢」と似た横位置ショット。
人によって写真の捉え方の違いが出ますね～
最後はＫさんチーム（二人）の合作
「返り咲く輝き」
長い間、使われていなかった旧公衆衛生院が歴史館として返り咲いた美しさが表現されています。
端正な構図です。
今日のブログタイトルはこの作品からお借りしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！
次回もひき続き皆さんの作品をご紹介します。
☆今日もお読み頂きありがとうございます。
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