心を照らす郷愁 -和のあかり×百段階段展 5

ホテル雅叙園東京・和のあかり展(2019)最後のレポートです。
清方の間。

造形作家 川村忠晴さんの植物をモチーフにした作品。
こういう草をよく野原で摘んだものでした。
草に美を感じた懐かしい気持ちがよみがえります。

頂上の間。

あかり絵作家 入江千春さんの作品。
昭和のテイストがなつかしい。こういう景色は宝物ですね。

和のあかり展のレポートはこれでおしまいです。
今年はしっとりと落ち着いたムード。素敵な展覧会でした。
ホームページはこちら。ぜひ足を運んでみてください。
ホテル雅叙園東京・和のあかり展2019

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