パイナップルの館  -サニーヒルズ南青山

数年前、フランス人のご夫婦と青山建築散歩をしたときの写真が出てきました。
この不思議な建物は、パイナップルのお菓子を売っているサニーヒルズです。
設計は隈研吾さん。ひのきの木材を釘なしで組んでいます。
いちど嵌めると木と木をはずせないので地獄組みと呼ばれています。
障子や家具などに使われていた技法を建築に応用したのだそうです。
木材に深めに切り込みを入れて交互に組むことで収縮と膨張によるゆがみを防いでいます。

エレベーターの前。
障子のような仕切り壁。あたたかい雰囲気でした。

鳥の巣のようなカフェスペースで試食をいただきました。
(現在はコロナ自粛なので試食はないかも)
実はわたしはここをカフェだと思い、ひとやすみしたくて入店したのです。
なのに無料で試食をどうぞと言われてぽかんとしました。
鳥の巣の中で外国の方々とエキゾチックなお菓子を食べてる、、狐に化かされているような気持ちになりました。
外国の童話というよりは日本むかしばなし。

妹へのおみやげにケーキを買って帰りました。
地獄組みの中で天国の気分。都会らしい夢のあるお店でした。

サニーヒルズ 南青山

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