目で春を飲む。
ロシアの冬を送るお祭りが題材になっている曲です。
むかしアシュケナージを聴きに行こうと思った。
思い通りのチケットが取れてうれしかった。
でも母とフランスに行くことになって、チケットは人に譲った。
それきり生で聴く機会はなく、憧れの音は贅沢な思い出に結晶した。
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