贅沢な思い出
目で春を飲む。 ロシアの冬を送るお祭りが題材になっている曲です。 むかしアシュケナージを聴きに行こうと思った。 ...
山本カオリのフォトブログ
目で春を飲む。 ロシアの冬を送るお祭りが題材になっている曲です。 むかしアシュケナージを聴きに行こうと思った。 ...
自転車にのって川沿いに西へ西へ。 広くてなにもない公園をみつけた。 風はやわらかく胸をふくらませ 木々や枯れ草をゆらして歌...
バラの花がしおれかけたので水盤に花びらを浮かべて楽しみました。 花びら全体で水を吸い込み、花であったときとは別の表情を見せるようになります...
成人の日。 ひとり旅に出る日。 あまり教えてもらえないが ひとり旅にはいろんな権利がある。 失敗する権利。 孤独になる権利。 ...
お寺では曼珠沙華が花盛りでした。 ひとが思いに焼かれているときはものすごく楽しかったり または耐えられないほど苦しいものです。 それもこれも命の証だねえ、と曼珠沙華の花道が語っているようでした。
コロナウィルス下での静かな秋祭り。 青と黄の闇に抱かれ安らぐ。
お彼岸。蝶々に人の魂が宿るというが。
町のあちらこちらに千日紅が咲いていた。 古い御寺の商店街。杉並妙法寺の門前町だ。 必要最低限の店しかないのだが、それゆえか地元の人で賑わ...
散歩道で大人が子供と歩いていた。 大人「シリトリしようか。じゃあねえ、ディズニーランド!」 子供「どらえもん。」 ・・・・・・・ 子...
叔母が持っていた古いビーズのハンドバッグ。母からゆずり受けたものですが古すぎて使えません。でもどうしても捨てることができない。その理由を写真で表現しました。背景に敷いているレースも母の持ち物でした。