路傍のポエジー 東京アンティーク散歩Vol.3・八丁堀 書肆(しょし)逆光

東京アンティーク散歩第三回目の記事がSPICEに掲載されました。

今回は、八丁堀にある古書と古物のお店、書肆(しょし)逆光さんです。
八丁堀から歩いて3分くらいのレトロビルの2階にあり、3階、4階もアート系のお店。このビルがなかなかいい感じなんです。
元電気工事会社のビルを改装しているので、空間の味わいも楽しめます。

逆光さんのお勧めは縄文や弥生の考古の古物。
こうした古い時代のものをひごろ目の前で見ることはないですし、博物館や資料館で見るようなものを実際に買えるところが魅力です。
もちろん本も存在感あるものを多く扱っておられます。
私は本に関しては書体と印刷を選んで読むので、逆光さんの本に対する感覚には共感しました。
本って紙と文字のビジュアル的な組み方で印象が変わるんですよ!
お伺いしたときは句集・歌集など、珍しい本、いい本がそろってましたので、好みを伝えてお勧めを選んでもらうのもいいと思います。
ぜひ記事をお読みくださいね。きっと発見がありますよ。
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