かなしみと野生 -棟方志功と杉並
杉並区郷土博物館で開催されている展覧会”棟方志功と杉並 -荻窪の家と本の仕事”。 棟方志功は文学(ことばの世界)と縁の深い方で、とくに谷崎潤一郎作品の装丁・挿絵を数多く手がけました。
山本カオリのフォトブログ
杉並区郷土博物館で開催されている展覧会”棟方志功と杉並 -荻窪の家と本の仕事”。 棟方志功は文学(ことばの世界)と縁の深い方で、とくに谷崎潤一郎作品の装丁・挿絵を数多く手がけました。
杉並区郷土博物館で開催されている展覧会”棟方志功と杉並 -荻窪の家と本の仕事”にいってきました。立体展示、雪隠観音について書いています。
和のあかり2021 漁樵の間。 七夕と竹取物語の世界です。 かぐや姫に捧げられた蓬莱の枝をモチーフとした、かんざし作家榮さんの作品。 ...
和のあかり×百段階段2021。 草丘の間。 夜の竹林をイメージしたいけばな。 風鈴を花にみたてています。 古流かたばみ会大塚理航先生...
善福寺川のほとりに菜の花が沢山咲いていました。 川には鴨を中心にさまざまな鳥が遊んでいます。 鴨が緑地に飛んできたのをみて、子供たちがか...
梅のあと 花のまえ 雨ふり風ふき 水はこんじき。 魚の背びれに 陽がたまる。 枝にはつぼみ つぼみつぼみ ...
雨に打たれる女ひとり。 傘を差し掛けるなという者。 悪いやつとののしる者。 にやにや笑ってながめる者。 雨よりも冷たい者たちには...
杉並のお寺でみつけた江戸時代のほとけさまたち。 船形の小さな墓標にさまざまな仏様が彫られています。 いいお顔だなあと惚れ惚れしました。 ...
バラの花がしおれかけたので水盤に花びらを浮かべて楽しみました。 花びら全体で水を吸い込み、花であったときとは別の表情を見せるようになります...
成人の日。 ひとり旅に出る日。 あまり教えてもらえないが ひとり旅にはいろんな権利がある。 失敗する権利。 孤独になる権利。 ...