聞く耳のある者が聞く -トランプ大統領

自分の立場では一生明かされることはないだろう、、と思っていたことが沢山あった。
だが去年から今年にかけてトランプ政権が分かりやすく見せてくれた。
ばらばらだった点が線となってつながった。
貴重な体験だったと思う。前よりずっとニュースを洞察的に見るようになった。

アメリカの権力争いに一喜一憂していたある日、ふと気がついた。
トランプ大統領の演説は4年前の立候補の時点から一貫しており、純文学の伏線のごとき流れを作っている。まるで物語だと。

憎たらしくて傲慢で攻撃的な主人公が少しづつ豊かな個性を見せ始める。
主人公が携えてきたものに多くの人が気がつき始めたとき、彼は世界中から非難を浴び、言葉を封じられ、裏切りにも会う。
福音書の毒麦、罪の女、旧約の詩篇(魂の叫び)など、聖書の至る所を連想させる。
そう考えると、今までの迫害に満ちたメディアの言論弾圧すら意味を帯びてくる。
この物語を言語化し実行し続けているチームは文学賞ものだ。

人々はいのるような気持ちでまだ主人公を見まもっている。いや、見守らされている。
私はトランプさんも権力者の一人と認識しているが、それでも目がはなせない。
なぜなら、彼のニュースは聞こえないものには聞こえないからだ。
”聞く耳のある者だけが聞く”、不思議な旅の物語だ。

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