写真が生み出すことば・クリエイティブパズル

明日開催する港区立郷土歴史館での写真講座
「ピンホールカメラで歴史館をレトロに撮ろう!」。
講座の最後にクリエイティブ・パズルというワークショップをやります。
このワークは撮影した写真に言葉を面白く組み合わせてイメージを広げるワークです。

私にとって映像は言葉抜きで先に入ってくる情報で、はじめは「意味」を持っていません。
それを認識して写真に記録しようと思う。「いいな」「魅力があるな」と直感的に感じるから撮る。構図なんかを工夫しながら、ただ無心にシャッターを押すだけです。
ここは永遠に初心者感覚。
ただ、なぜいいな、と思ったのか、、どこが魅力だったのか、、そこを大切にしてる。
撮影した写真を見たあと、写真のイメージを表現する言葉を探しているうちに、自分の深い気持ちや見落としていた面白さ、奥行きに気がつきます。
時には感動して泣くこともある。大笑いすることもある。自分の写真に感動したり、ウケたりするのは可笑しい話ですが、基本はカメラが撮影しており、対象物がなければ表現できない。要は絵ではない。つまり自分単独で表現できないところに、撮影者を超えた世界がある。
写真はひろがりのある物語を持っていて、対話を求める人には必ず何かを語ります。

具体的には、以前の大倉集古館の仁王像の記事。
あの時はマッチョマンだなあ。とシンプルに撮影したあとに楽しい連想が浮かびました。
「俺たちめっちゃ門番頑張ってるんだから注目してくれよー」と訴えてるに違いない!
そうか!集古館を移動させたのはこの二人なんだ!!!(ちがうちがう)

ワークショップでは「言葉」と「映像」の組み合わせをゲーム化して体験していただきます。
テーマは意外性。
現代のような情報過多時代は意外性が有効で、人の意識に素直にうったえてくる。
アイスブレイクにもなるし、記事や写真を見てもらういいきっかけになる。
写真が生み出す言葉の面白さをご参加する皆さんと共有したいです。
まだ残席ございますので、ご興味ある方はどうぞお申し込みください!

撮影はデジタルピンホールカメラでのグループワーク(1台につき4人まで)です。
個性的な写真体験をお楽しみいただけますので、ぜひご参加くださいね。

お申し込みは、当ブログコンタクトか港区立郷土歴史館にお電話でどうぞ!

【イメージフォト倶楽部~ピンホールで歴史館をレトロに撮ろう~】
2019年12月8日(日)・2020年2月23日(日)
日時◇午後1時30分~午後3時 参加費無料・12名
会場◇港区立郷土歴史館 4階講座室D・南北線白金台2番出口1分
予約◇港区立郷土歴史館 ☎︎ 03-6450-2107
※午前9時〜午後5時(土曜日のみ午前9時〜午後8時)受付
ご希望の回をご指定下さい。
すべての回のご参加はもちろん、1回のみのご参加も受け付けております。
詳細はこちら↓
ピンホールカメラで歴史館をレトロに撮ろう!

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