平成が見せた真髄

平成から令和となりました。
新しい時代を迎えるにあたって平成はどんな時代だったか、私なりにふりかえってみました。

いろいろなことがありましたが、とりわけ東日本大震災は大きな出来事でした。
震災直後は東京から人がどんどんいなくなり、原発がどうなるか気が気ではありませんでした。
先行きが見えず、、どうすればいいのか、、オロオロしてばかり。

心が極限状態になった時、天皇陛下が国民に向けてメッセージを発表しました。
陛下はまだ東京におられ「被災者とともに・・・」とおっしゃっていた。
日本の象徴としてできる限りのことをなさっていました。
疲れ切った頭でぼーっと見ているうちに、だんだん心が落ち着いてきました。

自分にできることを一つ一つやればいいんだ、、
この先がどうなろうとも、日本人であるかぎり、私は日本を捨てることなどできないのだから。と安心した心になりました。
人の言葉を聴いてそんな気持ちになったのは初めてでした。
あの日、陛下のメッセージで落ち着きを取り戻した方は多くおられるのではないでしょうか。

伊勢神宮内宮

震災に限らず、上皇陛下の何事にも真摯に取り組む存在感には説得力がありました。
そのお姿は「仕事の真髄」そのものでした。
地道に積み重ねる仕事ぶりが全てを語る。
早道なんてないんです。
平成の良さにならって、令和の時代も実直に続けていきたいと思います。

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